水爆と原爆の違いとは?東京に落とされた想定被害は広島を遥かに超える?

こんにちは!

田中日里です。

 

今回は北朝鮮が開発に成功したという水爆についての話です。

 

水爆と呼ばれているのは、正式には水素爆弾という兵器。

北朝鮮が開発に成功したと謳う水爆とはどのような兵器なのでしょうか?

 

水爆の原理や威力、もし東京に落とされた場合の被害を紹介します!

水爆と原爆の違いって何?

北朝鮮が成功したと主張している水爆を説明しますがその前にこの画像を見てください。

引用:資源エネルギー庁

この画像は核分裂の原理と、核融合の原理を図にしたモノです。

 

これが何かと言いますと

核分裂が原子力爆弾の仕組み。

核融合が水爆の仕組みです。

 

難しい原理は省きますが

つまり水爆と原爆の違いは

核分裂エネルギーか核融合エネルギー

どちらを利用している兵器かというのがもっともの違いです。

 

つまり、どちらも核兵器であり核エネルギーを使用した超破壊兵器であるという事になります。

 

原爆よりも威力は上

原爆と水爆ですが、水爆の方が威力は圧倒的に上です。

 

というのも、原爆とは違い水爆の原理は太陽などの内部で起こっている原理を人工的に起こしているんだそうです。

その結果、広島に落とされた原爆よりも100倍から1000倍の威力が水爆には秘められているとのこと。

 

ちょっと100倍とか言われてもイメージが着かないと思うので、こちらの画像を見てください。

引用:The Huffington Post

これは日本の首都・東京に水爆が落とされた場合の想定被害画像。

赤線の範囲は建物が燃える範囲で、黄色い範囲が爆風で窓などが割れる範囲になっています。

 

見ての通り東京を中心に神奈川県、埼玉県、千葉県に多大な被害が出ているのが分かりますよね。

広島に落とされた原爆に比べると、その桁違いの範囲が分かると思います。

 

水爆が東京に落ちたら被害人口は?

もし水爆が東京にという話で行きますとその被害人口というのは優に1500万人を超えると思われます。

 

今現在東京に住んでいる人は927万人。

これに東京に出かけていた人に神奈川、埼玉、千葉の3県を合わせるわけですから1500万人は確実に死ぬでしょう。

 

それも地上にいるだけでこの被害が想定できるので、海上に浮かぶ船や上空を飛ぶ飛行機など…

全てを計算した場合は、1500万人よりも2000万人に近い数の犠牲者が出ることが想定されます。

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水爆を保有している国は?

非常に危険な水爆。

これを保有していることを表明しているのが6か国あります。

 

アメリカ、ロシア、イギリス、中国、フランス、北朝鮮。

 

上記6か国と同じく核保有を表明してるインドとパキスタンは核兵器の保有のみを表明しているので、水爆を保有しているのかは不明です。

 

しかし、現実的に考えればインド、パキスタンの両国も水爆を保有している可能性は非常に高いでしょう。

核を保有しているという事は、大量破壊を目的にしているわけですから必然的に高い威力の水爆を保有していると考えて良いと思います。

 

まとめ

水爆は原爆よりも非常に危険な兵器と覚えてください。

東京に落ちた場合は2000万人に近い人が死ぬ大量破壊兵器です。

 

そして、この水爆を保有している国は北朝鮮を含む6か国。

本当に日本に落とす可能性がありそうなのは、北朝鮮くらいですが落とされたら惨劇が起こります…

世界的にも非常に危険な兵器と覚えておきましょう。

 

強力すぎる大量破壊兵器を保有している国々は本当にそれを持ち続けるべきなのかを考えるべきだと思いますよね。

敵対するかもしれない国が持っているから手放せないっていう心理なんでしょうが、これを持ち続けていたら誰も得はないですよね…

国の威信よりも人としての道理を考えてほしいなと思います。

 

それでわっ

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