百日紅(さるすべり)の植える場所と注意すべき病気は?花言葉の由来は?

こんにちは!日本の(常)田山日里です!

 

今回紹介するのはサルスベリ。

百日紅は夏から秋にかけて咲く綺麗な花で、実は人気も高い木です。

実際の木を見てしまうと育ててみたいと思う方も多いと思います。

 

育てるのであれば育て方や名前の由来花言葉などが知りたいですよね?

そんなわけで、今回は百日紅(さるすべり)についてご紹介します!

百日紅の花を見ごろの季節と名前の由来

百日紅の開花時期は?

百日紅(サルスベリ)が開花する季節は夏~秋にかけて最も綺麗に咲き。

開花時期は毎年多少のずれはあるモノの7月には咲き終えており11月頃までは花が咲き続きます。

 

夏~秋の季節を彩るために品種改良などもされているので、最近のサルスベリは冬の頭まで咲いていることもあるそうですよ。

 

百日紅は基本的には約5か月前後の間、花が咲き続けてくれる。

しかし、気候などによっては開花時期が遅れたり、開花時期が長引いたりすることがある花。

 

サルスベリの由来

サルスベリと聞いてやはり最初に思い浮かぶのが…

サルがスベルという意味の『猿・滑り』ではないでしょうか?

 

実は違うんでしょ?と思った方。

サルスベリの名称は特徴的なつるつるで滑りやすい樹木から『猿も滑る』で『サルスベリ』という名前になっています。

 

とはいっても、サルスベリはあくまでも和名であり正式名称『百日紅(ひゃくじつこう)』には別の意味があります。

百日紅は朝鮮半島から渡ってきた樹木であり、百日紅は朝鮮半島の恋物語から名付けられています。

 

その恋物語とは…

 

旅をしていた王子が竜神の生贄だった娘を助けその娘と恋に落ちる。

そして、100日後に再開を約束するも娘は病に倒れてしまい約束を果たせずに別れが訪れる。

娘の無念からか、墓からは紅色の花が咲く木が生えてくる。

 

この娘の墓から生えてきた木を村人たちは100日の無念の紅色の花から『百日紅』と名付けたそうです。

 

百日紅の花言葉と意味は?

先ほども紹介しましたが、百日紅は恋物語から名付けられた花です。

その為、花言葉も恋物語に相応しいものになっています。

 

朝鮮半島由来の百日紅の花言葉は

『あなたを信じる』『潔白』

恋物語で登場した王子と娘が信じあう姿などを元に花言葉もつけられています。

 

和名のサルスベリの花言葉は別にあり

『愛嬌』『不用意』

猿も滑るという意味から名付けられているので、花言葉もそれにちなんでいますね。

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百日紅を育て方と日常の手入れ方法

サルスベリを植えるべき場所は?

 

サルスベリは非常に強い樹木であり、どこに植えても基本的には育ちます。

しかし、日当たりの悪い場所に飢えてしまうと花が咲かないことがあります。

 

つまり、サルスベリを植えるべき場所は日当たりのいい場所。

そして、寒さに弱いという性質もあるので出来る限り暖かい場所に植えるあげると元気に育ちますよ。

 

百日紅の育て方と日常の手入れ

地に植える際は、植えてから2週間程度の根付けが終わるまでの間は特に何もしなくても問題ありません。

例外として非常に熱い日が1週間以上続いた場合は2日に1度程度の頻度で水を軽く上げるようにしましょう。

強い樹木なので、心配せずとも放っておけば育ちます。

 

日常の手入れですが、地植えの場合はほとんど必要ありません。

せいぜい好きなように剪定するくらいのもので、樹木の形や風通しを良くする程度で大丈夫です。

難しい知識は必要なく、自分が素敵だと思う形に選定してあげましょう。

 

気を付けるべき病気は?

百日紅は非常に強い樹木なのですが、唯一弱点があります。

それはうどんこ病と呼ばれる、樹木の病気です。

うどんの粉のように、葉っぱに白い斑点ができ始める病気。

放置すると光合成を妨げ、樹木が弱っていき最悪の場合枯れてしまいます。

 

初心者でも判断が付きやすい病気なので、発見したら焦らずに下記の対処法を試してみてください。

うどんこ病の対処法

うどん粉病の対処法は簡単で、まずは症状の出ている葉っぱちぎりましょう

症状の出ている葉をちぎって数日待ち、他の葉に症状が出なければ解決です。

 

もしこの段階で、うどん粉病が広がってしまうようであれば市販の薬剤を購入しましょう。

1,000円程度で購入できる薬剤ですが、効果はてきめん。

1週間程度でうどん粉病は完治するそうです。

 

まとめ

・百日紅は夏~秋が見どころ。

・サルスベリ(和名)は猿も滑るという由来。

・花言葉は貴方を信じる/潔白。

・植えるのは日当たりのいい場所。

・気を付けるのはうどん粉病。

・うどん粉病は市販の薬剤で対処できる。

 

 

一度は耳にしたことがあると思うサルスベリ。

ちょっと間抜けな名前に反して、花は非常に綺麗で初心者でも育てやすい花として人気が高い花です。

 

庭で木を育ててみたいという方は是非サルスベリから挑戦してみてはいかがでしょうか?

もしかしたら猿が滑る姿が観れるかもしれませんよ(笑)

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