十五夜とは満月とは限らない?お月見のお団子とススキの意味は?

こんにちは!田山日里です!

今回はお月見と十五夜について紹介します!

お月見と言えばこんな歌も聞いたことあるはず。

イベントソングもあってお祭り感のあって毎年秋の季節に恒例イベントのお月見。

昔からの流れでやっている方も多いと思います。

 

せっかくの機会なので

今回の記事で十五夜やお月見の意味を知って去年よりも深くお月見を楽しんでください!

 

お月見と十五夜

お月見の意味と起源は?

お月見と毎年名前は聞いたことあると思いますが、まずはお月見の起源を。

元々は何のために行っていた事なのかを紹介します。

お月見とは大きく3つの事を

1、農作物の豊作祈願。

2、夜を照らしてくれる月に感謝する。

3、月を眺め、秋を楽しむ。

 

大きく異なる3つの理由がありますが、内2つは収穫絡み。

豊作祈願は言うまでもないですが、月への感謝も収穫絡みです。

 

その理由はというと。

古い時代は夜に月のあかりを頼りに収穫していたこともある為。

 

つまり、月への感謝とは

『夜を照らし収穫の手伝いをしてくれてありがとう』

という思いを込めているものになります。

 

お月見の意味と起源を知ったところで、ここからはお月見をする十五夜について紹介します。

 

十五夜と呼ばれる意味

お月見をするのは、十五夜。

中秋の名月ともいわれる日に行うのが一般的です。

 

十五夜とは元々は満月を意味していました。

月が満月になるのは新月と呼ばれる月が出ない日から数え、おおよそ15日後に満月になります。

新月から15日目だから十五夜と言う名称になりました。

 

つまり、満月の日が新月から数え15日目に来るので十五夜という名称になったという事です。

 

十五夜は満月とは限らない?

新月から数えて15日目が月が満月になる十五夜の由来です。

しかし、現代の十五夜の日に月が満月とは限りません。

 

その理由はなぜかと言うと、新月から満月になるの日数に差がある為。

毎年、新月から15日で満月になるわけではなく

14~16日と新月から数え満月になるのは1日前後のズレが生じる可能性があるんです。

 

これは地球が自転している事や、太陽の周りを回っているからだと

なんとなぁ~く理由は分かりますよね。

機械のように正確に同じ場所を回っているわけではないので、誤差が生じるという事です。

 

団子とススキを飾る理由は?

お月見に欠かせないのが団子とススキですよね?

では、なぜこの2つを飾るのかを紹介します。

団子は、その真ん丸な姿を月に見立てお供えしています。

そして、ススキは神様が使う箸に見立てて備えられているそうです。

 

つまり、お月見の団子とススキが飾られる理由は

『神様にお団子をお食べください。』

と、豊作祈願を満月の夜に神様に祈っているという事ですね。

 

豊作祈願が目的なわけですから当然な気もしますが、神様に祈りを捧げる為に飾られているという事ですね。
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十五夜に食べると良い食べ物は?

お月見のお供え物は神様への捧げものです。

しかし、現代ではお月見の際には供え物を食べるのも習慣になっています。

 

では、お月見の際に食べればいいものは何かを紹介していきます。

 

十五夜に食べると良いと言われているのは大きく3つ。

お月見団子。

秋に収穫した野菜や果物。

サトイモ。

秋の季節に収穫した物を食べると良いと言われています。

 

 

せっかくなので、団子や野菜を食べるようになった理由を紹介します。

 

まず月見団子。

15個食べると良いと言われています。

15個食べることで、健康に過ごせ幸せが訪れると言われていますね。

 

そして、芋などツル物や収穫した旬の野菜はお月様と繋がりの強化につながると言われています。

感謝すべきお月様に感謝すると同時に、繋がりを強めようとしているわけですね。

 

まとめ

 

現代では、満月を月を眺め楽しむイベントという印象が強いお月見。

元々は農業の豊作祈願が元だったわけですが、現代では農業を営んでいる人って少ないですからね。

豊作祈願しても意味がないっていう方も多いのが現実。

 

しかし、元々は豊作祈願の意味合いもありますし

今年からは農業の方々への感謝の気持ちを持ってお月見をしてるのもいいかもしれませんよ。

 

祈ったところで意味がない、想いは届かない…

と思う方もいるかもしれませんが

やはり、物事に臨む際は気持ちをしっかり込めることは大切だと思いますし、お月見の良さを見いだせるきっかけになると思いますよ!

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