孤独の類義語と反対語は?孤高との意味の違いはなに?

辛いときや悲しい時に使いがちな言葉『孤独』。

なんとなく1人ぼっちの様子などをさす言葉だと思って使っていませんか?

 

実は孤独という言葉は、予想以上に重たい状況をさす言葉だったりします。

なので、友人との日常会話などで、ふと使ってしまうような間違った使い方をしている人も多いと思います。

 

しっかりと、孤独の意味を知って正しい言葉遣いを心掛けてくださいね!

孤独の意味と言葉の由来

孤独の意味は?

孤独とは他の人々との接触、関係、連絡がない状態をさす言葉。

 

哲学的な話になりますが、『孤独』とは

大勢の中にいても誰にも受け入れられない
理解されないと感じている

のであれば孤独だとされています。

つまり、他人がどう捉えていようとも、本人が『孤独』だと感じているのであればその人は孤独な人であるということになります。

 

孤独の由来は?

孤独の由来は、鰥寡孤独(かんかこどく)という言葉が元となっています。

 

鰥寡孤独とは、身寄りもなく寂しいさま。をさす言葉です。

『孤』は両親や親戚などを含む保護者が居ない、みなしごを指し。

『独』は子供のいない老人事を指します。

 

つまり、頼れる人がいない人に対してつかわれる言葉という事ですね。

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孤独の類義語や反対語

孤独の類義語は?

孤独の類義語は主に3つあります。

1、隔離
他人から強いられた1人ぼっちな状況。

2、疎外
社会的に周囲から避けられている状況。

3、孤立
外的要因がなくただ単に1人になっている状況。

 

どれも『孤独』と似ている状況ですが、その状況に陥っている理由によって表現が異なります。

外的要因がある場合は、隔離・疎外。

外的な理由がなく1人になっているのであれば孤立。

孤立に関しては本人が『孤独』だと感じているのであれば孤独になりますが

その他の2つのように、外的要因がある場合は孤独ではなく隔離、疎外が適切な表現になりますね。

孤独の反対語は?

孤独の反対語は連帯だと言われています。

連帯の意味は『2人以上が一緒になり行動を共にする、責任を共にする』事です。

 

1人ぼっちだと感じているのが孤独ですので、対義語としては成立している感じがします。

しかし、哲学的には孤独という概念が難しいものなので、正解という事ではなく敢えて言うのであれば『連帯』が反対語になります。

 

死の反対は生と言われてもピンとこないですよね。

死と生が哲学的に限りなく当意義なように、連帯と孤独も哲学的には限りなく当意義だと考えられるそうです。

 

孤独と孤高の違いは?

『孤独』と似た言葉の『孤高』の違いを紹介します。

 

孤高とは『集団に属さず他者と離れることで必要以上の苦労を1人で負うような人』を指します。

結局は1人である人を指しているので、孤独と孤高を同時に使うことは出来る気がしますよね。

 

しかし、一般的には孤独は悲しい人や弱者に使われる言葉。

それに対し、孤高は自ら孤独になっている誇りや名誉など気高い人に対してつかわれる言葉です。

つまり、2つの言葉は対象の人が強者か弱者かで使われる言葉が変わるという事です。

 

まとめ

孤独という言葉を調べてみましたが、本人が1人ボッチだと感じているのであれば孤独ということになるそうです。

 

また、孤独な人が外的要因で1人になっているのであれば、隔離や疎外という言葉が当てはまるそうです。

単に1人になっているだけであれば孤立になるなど…

中々使うのが難し言葉であるのが孤独ですね。

 

割と使われている言葉ですが、意味をしっかりと知って正しく使う事を心掛けましょう。

友人との会話で『最近孤独を感じている』なんておかしな使い方はしないようにしてくださいね!

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