炎天下の間違った使い方?炎天下の意味を理解して正しく使おう!

こんにちは!日本の(常)田山日里です!

 

夏の暑い季節に『炎天下』ってよく聞きますよね。

でも、炎天下の正しい意味ってしらなくないですか?

あまり気にもせずに日常会話で『炎天下』を使ってしまうと気づかぬうちに間違った言葉使いをしているかもしれません。

 

というわけで、今回は炎天下の意味と、使われがちな間違った使い方を紹介します!

『炎天下』の意味と間違った使い方

炎天下の意味は?

よく聞く炎天下ですが、分かりやすくする為にまず炎天から紹介しますね。

 

炎天とは

『夏の燃えるように暑い天気』

を指します。

 

そして、炎天下は『炎天』の『下』なわけですから

夏の燃えるように暑い日の下

という意味になります。

 

よーするに非常に暑い日に何かをしている人を

『炎天下のもと○○をする』

という風に表現することができるわけです。
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正しいのは『炎天下』のもと?、の中?

炎天下の~と使う際によく耳にするのが『~もと』と『~中』ですよね?

しかし、この2つの片方は正しくない言葉の使い方なんです。

 

その正しくない間違った使い方はズバリ…

『炎天下の中』

 

先ほども紹介しましたが『炎天下』とは『炎天の下』という言葉です。

『炎天下』が炎天という夏の燃えるように暑い日を指しているのに、その中ではおかしいですよね?

そもそも、炎天下という言葉に『暑い日の中』という意味が含まれているわけですから。

 

もし『中』という表現を使いたいのであれば、『炎天の中』という風に表現する必要があります。

炎天”下”の中ではなく、炎天の中という表現であれば正しい言葉使いになるという事です。

 

炎天下と氷点下は反対語?

炎天下という言葉の反対語について、ふと思い浮かぶのが氷点下だと思います。

燃え盛る炎vs全てを凍らせる氷、こんな勝負が漫画などで良くありますからね(笑)

 

炎天下の反対語は氷点下かなと思われがちですが、この2語に共通点はなく反対語ではありません。

 

先ほども紹介しましたが炎天下は『夏の燃えるように暑い日』をさす言葉。

それに対し、氷点下は『水が氷になる温度より下』をさす言葉。

 

2つの言葉を正しく理解していれば反対語ではないことは明白です。

まとめ

・炎天とは夏の燃えるように暑い日という意味。

・炎天下の中は間違いで、炎天下のもとが正しい使い方。

・炎天下と氷点下に関係性はない。

 

夏と言えば甲子園の中継や結果報道などでも『炎天下』が多用され日常生活でも使いがちの言葉。

深く考える必要はないとも思いますが、社会人として恥ずかしくないよう、しっかりと炎天下の意味を覚えておきましょう。

ちょっとしたときに、雑学として披露できるかもしれませんしね。

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