こんにちは!日本の(常)田山日里です!

 

今回は夏と言えばの定番、盆踊りについてです!

 

盆踊りと言えば、大会も多く開催されお祭りにもなるので子供に限らず地域の人にとっては楽しいイベントですよね!?

参加したことはあるんだけど、起源や由来、目的を知らない人も多いと思います。

 

ということで、今回は盆踊りの目的、起源や由来などを調べていきます!

盆踊りの由来と起源は?

盆踊りの起源と歴史

盆踊りの起源となっているのは、なんと念仏。

元々は、平安時代に活躍していた僧侶・空也(くうや)上人が念仏を庶民に広めるため思考したものだそうです。

瓢箪を手に持ち、リズムに乗って念仏を唱える際の踊り・念仏踊りこそが盆踊りの起源。

空也上人の念仏を広めようと作った念仏踊りは見事に成功を納め、多くの人々に念仏に合わせて踊る念仏踊りは浸透しました。

 

しかし、当初こそ空也上人によって念仏を手軽に唱えられるようにと作られ浸透しましたが、時が経つにつれて先祖を供養するモノへと変化を遂げます。

 

さらに、時代が進み鎌倉時代には一遍上人が全国的に盆踊りを広めた際には仏教的な意味合いが薄れ民族の娯楽的として意味合いが強まった。

そして、今の時代では強い意味合いを持たない国民的な娯楽としての音頭・盆踊りとして定着している。

 

つまり、空也上人の念仏踊りが時を経て庶民に浸透し、国民の娯楽文化の盆踊りへと変化を遂げたというのが盆踊りなんです。

 

盆踊りの意味と目的は?

念仏踊りが変化した盆踊りですが、もちろん盆踊りにも意味や目的はあります。

 

元は念仏踊りだったのですが、盆踊りには盆踊りの意味合いがしっかりと有り

それは、祖先の霊や精霊を慰め送り出す霊鎮め(たましずめ)の意味合いです。

 

15日の晩に盆踊りを踊ることで精霊を慰める。

そして、16日に精霊を送り返してあげる。

 

これこそがお盆の本来の姿であり、盆踊りが必要とされた本来の意味合いなんです。

つまり、大衆娯楽ではなくて先祖の魂や精霊達を慰めるのが盆踊りの意味合いであり目的なんです。

 

『祭り気分で楽しんじゃダメなのか?』

 

盆踊りには目的があったんだぁと知り盆踊りを見直そうとしている人!

安心してください。

楽しく踊っているだけでも先祖や精霊たちは慰められるので深く考えずに楽しめばそれでいいそうですよ!

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初心者と子供が覚えるべき踊り方は?

初心者が覚えておくべき炭坑節!

盆踊りには複数の種類があるのですが中でも簡単なのが炭坑節(たんこうぶし)。

 

多くの地域で愛されている盆踊りで『月が出た出た月が出た、ヨイヨイ』のフレーズに合わせて踊る盆踊りです!

先生が詳しく解説してくれているので、観てみましょう!

踊り方だけではなくて、盆踊りのイメージもしっかりと解説してくれていますね。

 

音頭に合わせての踊りもあって、盆踊りに行く前にしっかりと覚えたい踊り。

どの地域でも一般的なのが炭坑節とのことなので、これだけ覚えておけば1曲は踊れるということになります。

 

なにより、盆踊りの中でも最も簡単な踊りなので、初心者や盆踊りに挑戦してみたい!って方には非常にお勧めの音頭になります。

 

子供に教えてあげるべき踊り!

お盆でお子さんに教えてあげるべきなのは、ずばりこの踊り!

踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭。

こちらも、子供が参加できる盆踊りでは定番になっている音頭です。

 

小さいお子様でも簡単に踊れる振付になっている…

と思いきや、元気溢れる振り付けで少々難しいですが、子供らしく楽しんで踊れればいいので大まかな形だけ教えてあげましょう。

 

盆踊りは踊りの上手さを競うものではないので、楽しんで踊ることで祖先や精霊を慰めるモノですからね。

難しく考えずに、楽しむことを念頭に踊りましょう!

 

 

今回のまとめ

・盆踊りの起源は念仏踊り。

・祖先の霊や精霊を慰めるモノ。

・楽しんで踊ればいい。

・初心者には炭坑節、子供には踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭がお勧め。

 

今となっては夏の風物詩となっている盆踊り。

その起源は古く、念仏踊りで念仏を庶民に広げる為のモノだったそうです。

 

今の時代の盆踊りは精霊や祖先の霊を慰める意味合いはあるそうなので、楽しんで踊りましょう!

もちろん、踊らなくても盆踊りに参加することで祖先の霊や精霊を慰めることにはつながるでしょうし

難しく考えずに参加しているだけでも、祖先や精霊たちは満足してくれると思うので、気軽に楽しみましょう!