こんにちは!

田中日里です。

 

今回は日本で起こった飛行機が離陸直後にエンジンが破損し緊急着陸を試みた事件についてです。

この事件で故障したのは、一度は耳にしたことがあると思うボーイング777という旅客機。

JALやANAで幅広く運用されている機体という事もあって今回の事故を機にボーイング777を調べてみました。

 

事故に遭ったものの、緊急着陸は成功しているし

やはり飛行機は安全な乗り物なんだなってしみじみ思いました(笑)

 

ボーイング777とは?

旅客機で有名なボーイング777。

この飛行機はアメリカのボーイング社が開発した飛行機です。

ボーイング社の777型で、ボーイング777という名称だそうです。

 

そして、この機体の特徴はワイドボディ双発ジェット機であり双発ジェット機では世界最大の大きさを誇る事です。

 

双発機というのは、文字からイメージできる通りジェットエンジンが2個付いている機体を指します。

なので、ボーイング777はエンジン2個付きの飛行機で世界最大の機体であるということになります。

また、このボーイング777は旅客機として幅広く運用されており日本では

JALとANA

の2社が共に主力機としてボーイング777を採用しています。

 

世界最大の双発ジェット機であり、飛行機としての信頼も熱いのがボーイング777なんだそうです。

 

片翼で5時間飛行可能

非常に厚い信頼のあるボーイング777。

 

なぜそこまで信頼が厚いかというと、なんとこの機体は片発で…

つまり双発であり2つあるエンジンの内1つが故障しても、もう片方のエンジンだけで5時間も飛行が可能なんです。

 

もちろんこの飛行方法が推奨されているわけではないのですが、非常事態に5時間も片方のエンジンで飛べるのは非常に重要なことなんです。

 

ボーイング777が人気な理由はその多様性。

多くの人は知らないと思いますが、実は洋上を飛行する際には

エンジンが故障してから飛行を続けられる時間内に降りられる空港がないルートは飛んではいけない。

というルールがあるんです。

 

このルールを考えるとエンジンが故障してから飛べる飛行時間が長ければ長いほどに飛行可能なルートが増える。

ということになり、ボーイング777という機体1機で対応できる便が増えるわけですよ。

 

これって、1機数千万円を超える飛行機を扱う会社からすれば非常に助かりますよね。

だって、1機あれば複数のルートに対応できますし新型機が登場しても他のルートを飛ばすなどで使用していくことが出来るわけですから。

 

こういった、飛行機会社のコスト面でのパフォーマンスが優れ

さらに、片発でも5時間も飛べるという信頼が合わさって、ボーイング777は非常に人気がある機体になっています。

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原因はバードストライク?

そんな大人気の機体で9月5日に起こった事件がこちら。

出発直後にエンジンから炎が上がり緊急着陸した事件。

 

事件直後はバードストライクという、エンジンに鳥が入ってしまう事故だと言われていました。

しかし、事故後に機体のエンジンを調べたところ鳥の羽根や血などが見つからずバードストライクではないという見解が有力になっています。

 

それでは、この事故はなぜ起きたのか?

今現在も調べられているのですがその理由は

エンジンの不具合

を疑っているのが現状では最も有力とされています。

 

原因を究明しているので、後日明らかになるはずですが、この事故はバードストライクが原因ではない。

この事は、ほぼほぼ確定しているそうです。

 

まとめ

日本でも大人気の旅客機ボーイング777。

今回は大人気の飛行機が離陸直後のエンジントラブルで不時着する事態に陥りました。

その事故理由は謎ですが、バードストライクが原因ではないそうです。

 

事故が起こったわけですが、今回の事件で知れたのはボーイング777の安全性。

 

今回の事件でエンジンが燃えても無事に着陸できましたし

片発で5時間近くも飛行が可能というのは驚きですし安心の一言できますよね。

 

今回の事件でエンジンが故障した理由が何なのかが気になりますが、ボーイング777は安心して乗れる飛行機であるのは間違いなさそうです。

 

それでわっ